「あと5分」が伝わる工夫とは?ガジェットの力を借りて、朝の時間を親子で前向きに乗り切る試行錯誤

こんにちは、横浜から都内へ通勤している「ままリナ」です。 小さなお子さんと過ごすご家庭では、朝の支度の進め方に試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか。

自分の準備を並行して進めながら、テレビに夢中になっている子どもへ声をかけ、食事や着替えをサポートし、通園・通学の準備を見守る……。 「歯磨きしようね」「今何時かな?」「あと5分だよ!」「ピピッとなったら終わりだよ」 毎朝、パパとママで声をかけ合いながらも、つい焦ってしまい、少しモヤモヤした気持ちで「いってきます」と言ってしまう日もありました。

「自分から動けるきっかけを作りたい」「時間感覚を少しずつ身につけてほしい」 そんな願いを込めて、我が家が導入したガジェットや工夫をご紹介します。

1. 視覚で伝える「実感タイマー」

「あと5分」という言葉のイメージを共有するのに、これが便利です。時間が経過するごとに色の面積が減っていくタイマー。 残り時間が「色の面積」として直感的に見えるので、時計を読む練習中の子どもでも「あ、色が少なくなってきた!」と気づくきっかけになります。 我が家はシンプルな白色を選びました。子どもだけでなく、テレワーク時のタスク管理にも有効だと感じています。

トキ・サポ 時っ感タイマー 10cm 色で時間の経過を実感 [LV-3062]
https://www.sonip.net/product/995

2. 「知育時計」で数字を意識

「長い針が6のところ」と言っても、最初はなかなか伝わりにくいものですよね。 長針と短針が色分けされ、指している数字がそのまま「時」や「分」として読める知育時計を取り入れました。少しずつ数字と時間の関係に興味を持ってもらえるよう、親子で一緒に確認する時間を大切にしています。

時計の読み方を楽しく学べる知育時計
https://www.seiko-clock.co.jp/product-personal/wall_clock/education/

3. 我が家の頼れるサポーター「スマートスピーカー」

パパとママの代わりに「リマインダー役」を引き受けてくれるのがスマートスピーカーです。 「7時15分です。靴下を履く時間ですよ」と定型アクションでスケジュールをアナウンス。 パパとママが直接何度も促すよりも、アレクサからのアナウンスの方が「一つの楽しい合図」として受け入れてくれることもあり、とても助かっています。いろいろと種類があるので迷いましたが、Amazon Echo Spotが我が家の頼れるサポーターです。

Amazon Echo Spot
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5364343051

4. 達成感を見える化「お支度ボード」

次に何をすればいいか迷わないよう、視覚的にステップを示す工夫をしています。 「顔を洗う」「歯を磨く」などの動作をイラストで並べることで、子ども自身が「次はこれだね」と確認しやすくなることを目指しています。 ネット上では、素敵なイラストやテンプレートを公開されている方々がたくさんいらっしゃいます。 例えば、イラストレーターの麦さんが作成されているイラストは、温かみがあってとても素敵で、可愛らしいです。

おしたくボード&持ち物リストイラスト(よはくにイラストさんのサイト)
https://yohakuni.com/illustration-for-wants-board/

ちなみに我が家では、子どもにとっての分かりやすさを第一に考え、家にある時計の写真と、本人に似た画像や、動作をイメージしたイラストを組み合わせてAI(Gemini)で自作しています。こんな感じです。

子どもの特性や感性、ペースに合わせながら、少しずつ内容を更新していくようにしたいと思っています。

正直、これらを導入しても毎日が「いい感じ」に……とはいきません。 でも、子どもが少しでも興味を持って自分から動ける瞬間があれば、それは素晴らしい一歩。 ガジェットの力を借りて、明日も穏やかに「いってきます」と言えるよう、これからも親子で試行錯誤を続けていきたいと思います。

皆さんのご家庭では、朝の時間をスムーズにするためにどんな工夫をされていますか? よろしければ、コメント欄などで教えてくださいね。

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